今月はドイツで女子サッカーのワールドカップが開催されました。私は基本的に女子サッカーは見ないのですが、ワールドカップということもあり。最高の舞台でベスト布陣で挑んだらどうなのか?ってちょっと気になったので予選グループの試合からダビングする事にしました。
そして思ったのが、FIFAランク4位という事もあって、ボールを落ち着いて回す事が出来ていますね。以前は女子サッカーは、蹴ってはトラップしてミス。また遠くに蹴っての繰り返しだったような気がします。小学生のサッカーみたいに。
でも今はちゃんと組織とフォーメーションとプレスなどしっかりサッカーしてます。感心してしまいました。ただ、イングランド戦のように攻撃の起点となるボランチあたりでしつこくプレスされると崩れるミスが目立ちました。
結果として優勝しましたが、ドイツやアメリカに勝てたのは良かったですが、イングランド戦で負けたときの前線からの強めのプレスはアメリカもしつこくやっていましたね。
日本がバルセロナのようにパスが回せるのは、ボランチにパスが通るときだけで、そこを潰されるとロングボールを蹴って相手に渡してしまう事の繰り返しですね。ドイツもアメリカもそこはしっかり分かっていたが、今回は組織で守った日本がドリブル突破してくる相手FWをしっかり抑える事ができたのが勝因でしょうね。
相手がキープしているボールに飛び込まないことを徹底していました。個人技を封じればフリーでのシュートチャンスはなくなりますから。でも世界が認めたパスサッカーはまだ完成されていないと思うので、中盤でのつなぎをもっと向上させる必要があると思います。
アメリカやドイツが相手でもボールを取られずに永遠に回し続けるようになるまで経験値を上げて行かなくてはいけませんね。